




Cántaro |小さな水瓶
パラグアイで古くから親しまれてきた、水瓶の形をモチーフにしたフィリグラーナピアスです。
細い銀線を編み重ねる伝統技法によって、丸みのある水瓶のかたちが繊細に表現されています。
このモチーフは、かつて女性たちが頭に水瓶をのせ、川や井戸まで水を汲みに行っていた暮らしの記憶に由来します。
水は生活に欠かせないものであり、その役割を担っていた女性たちの日常の姿は、今もパラグアイの文化の中に大切に残されています。
小ぶりなサイズながら、フィリグラーナならではの軽やかさと立体感があり、耳元でさりげなく存在感を放ちます。
装いを選ばず、日常の中で自然に身につけられる一方、静かな物語を宿した一点です。
フィリグラーナについて
パラグアイの国際空港から程近い「ルケ-Luque-」という街はジュエリーで有名な街で、中でもフィリグラーナという銀細工でよく知られています。
Silver925の細い糸をくるくると巻いたり捻ったりして型に嵌め込んでいく技法で、一つずつ職人の手作業で作られています。
起源はポルトガルと言われており、植民地時代に世界中にこの技術が広まり、南米各地でも独自の発展を遂げてきました。
パラグアイでも伝統的なモチーフが多くあり、繊細で種類が豊富です。
| 寸法/サイズ |
およそ直径5mm 長さおよそ45mm(フック部分から) |
| 素材 |
sliver925 |
| フィリグラーナの名産地 |
Luque(ルケ) |
お手入れ方法について(くすみ・黒ずみが気になってきた時)
シルバーポリッシュもお使いいただけますが、フィリグラーナは細かい部分が多いため磨くのが難しい場合があります。
耐熱容器に底が覆えるくらいの大きさのアルミホイルを入れて重曹を入れ、熱湯を注ぎます。
その中にお持ちのフィリグラーナを入れて冷めるまで待ちます。
お湯が冷めたら、取り出し軽く水で流した後に柔らかい布で十分に水分を拭いてください。
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