
パラグアイのピアス、選び方ガイド
耳元に、小さな旅を。
南米パラグアイに伝わる銀細工「フィリグラーナ」と、布と刺繍でつくる「アオポイ」。どちらも、細い線や糸を一本ずつ重ねて生まれる手仕事のピアスです。
種類も雰囲気もさまざまで、『どれも素敵で、かえって選べない』という声もよく聞こえてきます。このページでは、迷ったときに役立つ3つの視点をお伝えしながら、あなたの毎日に寄り添う一対を一緒に探していきます。
『どれも素敵で決められない』、そんなときの3つの目印。
ピアスを選ぶとき、無意識に探しているものがあります。素材の質感、耳元に灯る大きさ、そして『どんな日に身につけたいか』という気分。
この3つの視点を一度ほどいて並べてみると、たくさんの中から自分に合う一対が、すこしずつ見えてきます。
次のセクションから、順番にご一緒します。
①素材・技法で選ぶ
素材から選ぶ。ふたつの手仕事。
パラグアイの首都アスンシオン近郊にある、ジュエリーで知られる街「ルケ」。そこで受け継がれてきたのがフィリグラーナという技法です。Silver925の細い糸を、くるくると巻いたり捻ったりして型に嵌め込み、一つずつ職人の手作業で形にしていきます。
手でつくられる過程で生まれる微細な凹凸が、光を細かく受けて、柔らかに輝きます。花・葉・水瓶・ハチドリなど、暮らしの中にあるモチーフが多いのも特徴です。
こんな方に:繊細な陰影や、素材そのものの上品さを楽しみたい方。上質な銀のアクセサリーを、長く愛用したい方。
アオポイはパラグアイの伝統的な手刺繍。細く柔らかな糸で幾何学模様や星のモチーフが織り込まれ、それをくるみボタンに仕立ててピアスにしたのが、このシリーズです。
布ならではの軽さが魅力で、大きめサイズでも耳にほとんど重さを感じません。グラデーションの糸で刺繍された一点ものの配色があり、同じ模様でも一つひとつ表情が異なります。
こんな方に:大ぶりでも軽いピアスを探している方。金属のピアスが少し苦手な方。色で遊びたい方。
②サイズ感・印象で選ぶ
サイズで選ぶ。耳元の印象のつくり方。

大ぶり・華やかに
耳元を主役にしたい日のための一対。『扇子』『三連華』『星型のお花』のような、大きくても軽やかな銀細工や、アオポイの『天の川』のくるみボタンは、シンプルな装いにもよく映えます。
大ぶりのピアスを見る③シーンで選ぶ
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Frequently Asked Questions
買う前に気になる、小さなこと
フィリグラーナのピアスはSilver925(純度92.5%の銀)でつくられています。フック部分も同素材です。アレルギー体質の方は、ご自身の体質とSilver925の相性をご確認のうえお求めください。はじめての方は短時間から試していただくことをおすすめします。
フィリグラーナは細い銀線で編まれているため、見た目の大きさに対してとても軽い仕上がりです。アオポイのくるみボタンのピアスも、布と刺繍糸でつくられているため大ぶりでも長時間つけていて疲れにくい作りです。
どちらの技法も、職人が一つずつ手作業でつくっています。フィリグラーナは編み込みの過程で生まれる微細な凹凸、アオポイはグラデーションの糸による配色の違いなどから、同じモチーフでも一点ごとに表情が異なります。一点ものとしての個性としてお楽しみください。
銀は空気に触れると徐々に色が変わる性質があります。使用後は柔らかい布でやさしく拭き、湿気の少ない場所に保管してください。くすみが気になる場合は、シルバー専用のクロスや洗浄剤をご利用いただけます。アオポイは布製のため、水濡れや摩擦を避けて保管してください。
商品ページに2wayと記載のあるもの(例:『菱形の2wayピアス/イヤリング』)はイヤリングとしてもお使いいただけます。それ以外の商品については各商品ページの仕様をご確認ください。
迷う時間も、きっと愛おしい。
ひとつ選ぶことは、ほかをあきらめることでもあります。でも、選ぶまでに眺めた時間や、手に取って想像した情景は、選んだ一対と一緒にずっと残ります。
大切な人への贈り物に、自分への小さなご褒美に。どうぞゆっくり、あなたの一対を見つけてください。







































